日本-リコグルプ企業·irサト 改变
跳到主要内容 一级导航 菜单
主要内容

お知らせ

リコ,国際医薬品開発展2022に出展

~iPS分化細胞を用いた創薬支援やバ屏屏オ3Dプリンタの活用を提案~

2022年4月12日
株式会社リコ

株式会社リコーは,2022年4月20日(水)から22日(金)まで国際展示場(東京都江東区)にて開催される国際医薬品開発展2022年内のbioLIVE日本2022(バイオファーマジャパン)に出展します。製薬企業や医薬品開発関連企業の研究職・企画職の担当者やアカデミア研究者に向け,バイオメディカル事業の創薬分野として,Elixirgen科学社の高速分化技術を利用したiPS分化細胞を用いた創薬支援事業(製品販売/受託サービス)に加え,細胞を生きたままプリント可能なバイオ3 dプリンターの実機などを展示します。バイオ3 dプリンターはリコーが長年培ったインクジェット技術を応用し,細胞の精密なパターニングを実現可能とするもので,新たな創薬ツールの構築を目指して開発を進めています。医療における効率的な創薬の支援を通じて病気の治療につなげることで,人々の生活の質の向上を目指します。

本展示会は,抗体医薬から核酸・ペプチド,細胞・遺伝子治療までバイオ・再生医療製品の研究・開発・製造をサポートする専門イベントです。

“推动可持续发展对我们的未来。~持続可能な社会を,ビジネスの力で。“リコーは今後も事業を通じた社会課題の解決に取り組み,世の中の役に立つ新しい価値を提供してまいります。

  • bioLIVE日本2022
  • 開発中のバ▪▪オ3d

出展内容

創薬支援

iPS細胞の高速分化を実現する”Quick-Tissue™技術”(関連会社Elixirgen科学の製品)

  • ip分化細胞の準備からお客様を開放し,“研究そのもの”に集中できるよう支援
  • 神経細胞の場合,1‐2週間で分化を完了
  • 各種神経細胞,アストロサイト,骨格筋,血管内皮細胞などへの分化誘導キット製品・分化誘導済み細胞製品・分化誘導受託サービスを提供

バ▪▪オ3d

細胞を生きたままプリント可能なバ▪▪オ3d(開発中)

  • 100 μ mレベルの高解像度パタ,ニングが可能
  • 6~96ウェルプレ,トへの細胞プリントに対応
  • 任意の細胞をプリントすることで創薬アッセ。(定性·定量的な生化学反応の測定)の検討に活用可能

展示会概要

名称
bioLIVE Japan 2022(バ△オファ△マジャパン)(国際医薬品開発展△2022△内)
主催
インフォーママーケッツジャパン株式会社
会期
2022年4月20日(水)~22日(金) 10:00~17:00
場所
東京ビッグサト東1ホル
詳細
https://www.cphijapan.com/info-bioph/

お問合せ先

株式会社リコ,リコ,フュ,チャ,ズビジネスユニット 
バオメディカル事業センタ
050-3534-6900
healthcare_ipsc@jp.ricoh.com
記載の社名,製品名は,各社の商標または登録商標です。

| Elixirgen Scientificにいて|

エリクサジェン・サイエンティフィックは,米国メリーランド州ボルチモアを拠点に幹細胞関連製品の研究開発・製造・販売および合成mRNAの受託製造を行っているバイオテクノロジー企業です(リコーが34.5%の株式を保有,2021年11月に日本法人エリクサジェン・サイエンティフィック・ジャパンを設立)。iPS細胞から様々な細胞へ,1週間程度で再現性よく分化誘導する技術,および医薬品の製造・品質管理に関する基準であるcGMP準拠環境下でmRNAを合成する技術をベースに,より早くより低コストな創薬を支援することで,人々の生活の質を向上させる未来を目指しています。

詳しい情報は,こらをご覧ください。https://jp.elixirgensci.com/


| . |リコ,グル,プに,いて| . |

リコーグループは,お客様のデジタル変革を支援し,そのビジネスを成功に導くデジタルサービス,印刷および画像ソリューションなどを世界約200の国と地域で提供しています(2021年3月期グループ連結売上高兆6820億円)。
想象。改变。創業以85年来以上にわたり,お客様の”はたらく”に寄り添ってきた私たちは,これからもリーディングカンパニーとして,“はたらく”の未来を想像し,ワクプレスの変革を通じて,人々の生活の質の向上,さらには持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
詳しい情報は,こらをご覧ください。
https://jp.ricoh.com/

このペ,ジの内容は発表時のものです。
既に販売終了になっている商品や,内容が異なっている場合があります。