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楽²ラブラリクラアントサバv5.0アップデトパック4 (v5.0 l31)

楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L10, V5.0L11, V5.0L20および,V5.0L30(以下,楽²ライブラリ)で発生した問題を修正するためのアップデートパックです。


  1. 対象製品／版数
  2. 修正内容
  3. 適用時の注意事項
  4. 適用方法
  5. ダウンロ，ドデ，タ

対象製品／版数

  • 楽²ラv5.0l10
  • 楽²ラv5.0l11 .
  • 楽²ラv5.0l20
  • 楽²ラv5.0l30 .

修正内容

以下に，主な修正内容を記載します。

アップデトパック4の修正

楽²ビュ，アに以下の機能を追加しました。

  • 検索結果をハ▪▪ラ▪▪ト表示する機能を追加しました。
    なお,既に取り込み済のデータをハイライト表示するためには,再度,テキストの抽出を行う必要があります。
  • 2ペジを1ペジに結合する機能を追加しました。
  • 表面，または裏面を一括削除する機能を追加しました。

アップデトパック4(v5.0l31)はアップデトパック3に以下の修正を行いました。

  • ファイルのアクセスをチェックするソフトウェア(ウイルス対策ソフトなど)がサーバまたはクライアントにインストールされている環境で,バインダ保存時にページデータが消失,または更新されない場合がある問題を修正しました。
  • ある特定の条件で,パスワードを入力しなくても,パスワードが設定されている書庫やキャビネットを開くことができる問題を修正しました。
  • 楽²ライブラリパーソナルV5.0サービスパック5 (V5.0L31)以降の楽²ビューアでバインダを開くことができない問題を修正しました。
  • 楽²ビューアの目次ページで原稿の並び順を変更しても,意図した状態に変更されない場合がある問題を修正しました。
  • Internet Explorerの保護モードが有効,かつ”Raku2图像打印机”のメタファイルスプーリングがオンの時に,ieで,“Raku2图像打印机”への印刷がエラーとなり,バインダへ取り込めないことがある問題を修正しました。

アップデトパック3以前の修正

アップデ，トパック3(v5.0l30)はアップデ，トパック2に以下の修正を行いました。

  • 連携ソフトウェアに“監視フォルダ一括連携”機能を追加しました。
  • 連携ソフトウェアで，ファ。
  • 連携ソフトウェアで複数ファイルを連続して取り込み中に,取り込み先バインダを楽²ビューア(更新)で開くと,連携ソフトウェアの取り込みに失敗することがある問題を修正しました。
  • 連携ソフトウェアのサ，ビス設定で，日本語のアカウントが設定できない問題を修正しました。
  • 連携ソフトウェアで連続してファ@ @ルを取り込むとメモリ使用量が増加する問題を修正しました。
  • “連携ソフトウェア補足資料”を追加いたしました。
    連携ソフトウェア補足説明書(PDF 231 kb)
  • クライアントライセンス数と同じ数の更新/上級更新ユーザーが登録されている場合に,管理者のパスワードを変更できない問題を修正しました。
  • 楽²ビューアでバインダを保存するときに,他システムの影響でバインダのページデータが消失する場合がある問題を修正しました。
  • 書庫名またはキャビネット名に“%”“#”“+”が含まれている書庫またはキャビネットが削除できない問題を修正しました。
  • 楽²ライブラリパーソナルで作成した名刺バインダをインポートすると,インポートした名刺バインダの名刺を操作できない問題を修正しました。

アップデ，トパック2(v5.0l20)はアップデ，トパック1に以下の修正を行いました。

  • 特定のPDFファイルを楽²ビューアに取り込むと,エラーが発生し取り込みができない場合がある問題を修正しました。
  • 楽²ビューアでファイル取り込みを行うと,デフォルトプリンタに印刷されて取り込みができない場合がある問題を修正しました。
  • 印刷解像度が統一されていない複数シートのMicrosoft Excel®のファイルを楽²ビューアに取り込むと,ファイルの取り込みが行われない問題を修正しました。
  • 長い名前のプリンタを通常使うプリンタに設定した場合,楽²ビューアを起動するとエラーが発生する場合がある問題を修正しました。
  • 楽²ビューアの動作環境の設定で表示モードが”最大表示“に設定されている場合,“右90度回転”“左90度回転”“ファイル取り込み”“連続めくり”や,編集情報を追加するとエラーが発生する問題を修正しました。

アップデ.トパック1(v5.0l11)はv5.0l10に以下の機能追加および修正を行いました。

  • 楽²ビューアで元原稿(電子データ)を修正すると,修正内容が原稿に反映されるまでに時間がかかる場合がある問題を修正しました。
  • Microsoft®Office 2000がインストールされている環境で,Microsoft®Office Excel®のファイルを楽²ビューアで取り込んだ際,正常に取り込まれず,閲覧できない場合がある問題を修正しました。
  • 楽²ビューアでページを削除した後で,ページめくりを実行すると,アプリケーションエラーが発生する場合がある問題を修正しました。
  • 楽²ビューアでバインダを開くと,メッセージ”他でバインダを更新,移動,削除されたため,指定のページが見つかりませんでした。ブラウザを最新の情報に更新した後，再度実行してください。“と表示され,特定のページが閲覧できない,またはページデータがなくなる場合がある問題を修正しました。
  • フラットベッドスキャナから複数枚の名刺を並べて読み取る方法の場合,連続して楽²ビューアに読み取りを行うと,1回目に取り込んだ名刺が複数取り込まれる問題を修正しました。
  • パスワードつきバインダを”ビューア付きデータファイル(* . exe)“でエクスポートした場合,楽²ビューアがインストールされていない環境で起動すると,2ページ目以降が閲覧できない問題を修正しました。
  • 楽²ライブラリクライアントサーバV5.0より前のバージョンで作成した付箋紙の付いているバインダを,連携ソフトウェアの取り込み先やアプリケーション印刷の出力先に指定したとき,取り込めない場合がある問題を修正しました。

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適用時の注意事項

  • 本アップデトパックは楽²ラブラリが動作するサバ上で実行してください。
  • 。
  • 本アップデトパックでは，楽²ラブラリのサバアプリケションにのみ適用されます。
    適用後，すべてのクラアントマシンで，楽²ビュアも必ずアップデトしてください。

    ※楽²ビュアをアップデトしないと，以下のエラとなりバンダを開くことができません。

  • クライアントマシンで楽²ライブラリパーソナルをご使用の場合は,合わせて楽²ライブラリパーソナルの最新サービスパックを適用してください。
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適用方法

対象バ，ジョンの確認

※サ，バマシン上で実施ください。

※現在ご利用中の楽²ラブラリがアップデトパック4適用対象バジョンであるかをご確認ください。


ここでは，Windows Server®2008の場合を例に説明します。選択するボタンや項目の名前は,オペレーションシステムによって異なりますので,それぞれのボタンや項目を選択してください。

  1. [スタート]-[すべてのプログラム]-[楽2ライブラリクライアントサーバ]-[お読みください]を開いてください。
  2. “楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L10”、“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L11”、“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L20”または,“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L30”と記載されていることを確認してください。

楽²ラ

※“楽、²ライブラリクライアントサーバV5.0L10”、“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L11”、“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L20”または,“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0L30”がインストールされたサーバマシン上で実施ください。

※アップデ，トパック4適用中，サ，バマシンの再起動が必要となります。


ここでは，Windows Server®2008の場合を例に説明します。選択するボタンや項目の名前は,オペレーションシステムによって異なりますので,それぞれのボタンや項目を選択してください。

  1. “Raku2Ent50UP4.exeをダウンロードし,楽²ライブラリが動作するサーバに保存します。
    ※ファルサズが大きいので，必ずダウンロドしてから実行してください。
  2. ダウンロードしたexeファイルを実行すると,自己解凍が始まり,“Raku2Ent50UP4というフォルダが作成されます。
  3. “楽²ラブラリ連携ソフトウェア”が。
    [スタート]-[プログラム]-[楽2ライブラリクライアントサーバ]をひらき,メニューに(お読みください(連携ソフトウェア)]がある場合は“楽²ライブラリ連携ソフトウェア”がインストールされています。

    ※サバに連携ソフトウェアがンストルされている場合:4、へ


    ※サバに連携ソフトウェアがンストルされていない場合:7、へ


  4. [スタト]-[管理ル]-[サビス]で，サビスの一覧を表示します。
  5. 以下のサ，ビスを順に停止します。サ，ビス名を選択し，“サ，ビスの停止”を選択すると，サ，ビスを停止することができます。
    1. Raku2 AutoImp服务
    2. Raku2 AutoTool Service
    3. Raku2 ImageWriter Service(※V5.0L10, V5.0L11の場合のみ)

  6. [スタート]-[コントロールパネル]-[プログラムと機能]から“楽2ライブラリ連携ソフトウェア”をアンインストールします。


    アンンストル後は必ず，サバマシンを再起動してください。


  7. Raku2Ent50UP4/Raku2Ent.exeファescルを実行します

  8. 画面の指示に従ってンストル(アップデト)します。


    。


  9. [スタート]-[すべてのプログラム]-[楽2ライブラリクライアントサーバ]-[お読みください]を開き,“楽²ライブラリクライアントサーバV5.0アップデートパック4 (V5.0L31)“と記載されていることを確認します。

<連携ソフトウェアを利用する場合>

連携ソフトウェアを利用する場合は，引き続き，以下の手順に従ってください。

  1. Raku2Ent50UP4 / Raku2AutoImpフォルダ配下の安装程序ファイルを実行します。

  2. 画面の指示に従って，楽²ラブラリ連携ソフトウェアをンストルします。


    。


ダウンロ，ドデ，タ

楽²ラブラリクラアントサバv5.0トパック

【ダウンロ，ド】 Raku2Ent50UP4.exe (125 mb)

楽²ビュ，アの適用

※クラ从アントマシン上で実施ください。

※楽²ビュアがンストルされている全クラアントマシンにてンストルを実施し，全ての楽²ビュ，アバ，ジョンを統一してください。


ここでは，Windows Vista®の場合を例に説明します。選択するボタンや項目の名前は,オペレーティングシステムによって異なりますので,それぞれのボタンや項目を選択してください。

  1. 。
  2. 楽²ライブラリ顶部画面から[インストール]をクリックし,“Raku2.exeのダウンロード後,インストールを実行します。

    インストール完了後,再起動を促すメッセージが表示された場合は,必ずクライアントマシンを再起動してください。


  3. インストール完了後,任意のバインダを開き,[環境設定]から[バージョン情報]タブを開き,“楽2ビューアV5.0L24”と表示されていることを確認します。

以上で楽²ラブラリクラアントサバv5.0トパック4の適用は終了です。

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